北海道で、オオハクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たとのこと。
『5月1日に簡易検査した結果、A型インフルエンザウイルスの陽性反応が出た』(NIKKEI NET)
新型インフルエンザが流行した場合、厚労省は10万7千〜64万人が死亡と推測。(厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html#1-6)
但し、過去の推計に基づく試算に過ぎないので、流行するインフルエンザの感染力や病原性によって増減する。
・・・厚労省HPによると、大正7年(1918年)に世界的に流行した「スペインインフルエンザ」で、世界では約4,000万人、日本では約39万人が死亡、とあります。
当時の国や病院の体制などを差し引いても、インフルエンザの恐ろしさがわかります。
新型インフルエンザの流行周期は10〜40年といわれ、ここ数十年間は世界的流行がみられないことから、そろそろという可能性が示唆されているそうです。流行は冬に限ってないそうです。
こういう危険性が指摘されても、実際何もしないのが実情でしょう。
斯く言う私も何をすればいいかわかりません。
インフルエンザ流行地への渡航を控え、鳥獣の死骸にむやみに近寄らない、うがい・手洗いの徹底とマスクの着用、不要・不急の外出を控える・・・できることは色々ありますが、まずは「インフルエンザに注意しよう」という意識ではないでしょうか。
2008年05月04日
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