2008年08月08日

11:3=B

ご無沙汰していました。

久々に書く内容が、巨匠の訃報というのは悲しいです。

2日に漫画家・赤塚不二夫さんが亡くなりました。

・・・日本の伝統文化である能狂言に関わるようになって気が付いたことがあります。

「天才バカボン」のバカボンのパパが「♪タリラリラ〜」と歌うのは「三番叟(さんばそう)」じゃないのか?と。


間違いなく「あなたの時代」がありました。
ただただ、ご冥福をお祈りします<(__)>
posted by とっきー at 10:12| Comment(0) | TrackBack(9) | 時事ネタ

2008年07月24日

岩手県沿岸北部で地震

昨日深夜、岩手・青森で強い地震がありました。

被害の状況が明らかになってきましたが、震度6強という規模から甚大な被害が予想されます。被災された皆さんの無事を祈ります。
岩手・宮城の地震から1ヶ月という短期間に強い地震が続きました。被災地では不安や心配は尽きないことでしょう。

被災地の一日も早い復興を願ってやみませんが、現実問題として農業は大丈夫なんでしょうか?

被害規模は明らかになっていないようですが、燃料高騰の折から漁業が休漁し、東北の農業が打撃を受けたとなると、来年、再来年以降の日本の食糧事情に影響が出るのではないでしょうか。
生産量もさることながら休業・廃業が加速し、生産者の減少に拍車がかかることを心配しています。

原料高の上に地震による農業地帯の災害と、まるで狙い撃ちかのように続いていますが、目先のこともさることながら5年・10年後を見据えた復興が行政には求められます。

・・・原料は「まだ上がる」、地震は「また来る」という発想で、次をにらんだ対策が必要ではないでしょうか。
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2008年07月22日

「崖の上のポニョ」

19日から全国公開されている「崖の上のポニョ」を観てきました。

公開前の情報がかなり制限されていたようです。あえて調べなかったこともありますが広告などで目にしてきた画像はほんの一部で、肝心な部分は全く露出していなかったのではないでしょうか。
それが影響したのかはわかりませんが、公開後の反響はあまり聞こえてきません。読売・日本テレビ系は“大本営”ですからこの際の参考にはなりません。
夏休みは始まったばかりですから、まだまだこれからかもしれませんが。


公開前の情報規制で思い出すのは「ET」です。
宇宙人“ET”の姿を、スピルバーグは徹底的にマスコミから隠しました。
その“焦らし”効果は絶大で、映画が大ヒットしたのはご存じの通りです。私自身も焦らされた挙げ句ETの姿をみて衝撃を受けました。

また逆に、公開前の情報公開に行き過ぎを感じたのが「マトリックス」です。
これも大ヒットしましたが、私個人の感想として、公開前に見た映像以上のものが本編になくてがっかりしたのを覚えています。

ポニョのプロモーションの意図がどの辺りにあったかはわかりませんが“情報の制限”と、“作品の画風”が与える印象(“となりの山田君”以来の挑戦的な画風)とが合っていない気がしました。
従来の「緻密な画風」はいかにも“大作”を予感させ、観る側には選ぶ安心感があったでしょう。
それを捨てた今回はクオリティは高いながらあえて単純に見える画風になっています。
それを「凄い」とみるか「チープ」とみるかは観客に委ねられています。いや、事前の情報不足から「委ねられてしまっている」というのが私の感想です。


私は冒頭の30秒で吹き出しました^^;

モブ(群衆)シーンで名を馳せたアニメーター・宮崎駿を思い出して、「やってるなぁ^^」と。
アニメーター・宮崎駿のモブ・シーンは、TVアニメ「ルパンV世part2」最終話「さらば愛しきルパン」で楽しめます。
後に「天空の城ラピュタ」に登場するロボット兵の原型「永田重工製・ラムダ」も見ることができ、ヒロインが芯の強い女の子で、声優が「島本須美」というのも何かを感じさせます。



私はポニョを、宮崎駿監督の問題意識がどこにあるのかを考えながら観ていました。

「親子の物語」というだけあって親も子も頑張っている内容でした。
私は主人公の母親「リサ」が今回の主張の中心だろうと思いました。
どんなことも受け入れる女性本来の強さ、それは随分偏った見方かもしれませんが^^;私も憧れる女性像ではあります。そしてそのリサが老人介護施設の介護師として働いていること、普段航海士の夫が留守がちなこと、災害のなか崖の上の家の灯を夫のために絶さないよう奮闘する姿などに、宮崎監督が応援したい人達を感じます。
すなわちその辺りに、監督の問題意識があるのでしょう。

…ジブリだからといって観る必要は一切ありませんが、危機意識を持った影響力ある作家が何をいわんとするかは、アニメに限らず注目していきたいと思っています。
posted by とっきー at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月18日

夏休み

明日から夏休み、というお子さんも多いことでしょう。

8月末までの40日強、何をして過ごすのか。皆さんそれぞれの予定があることでしょう。

私にとっては20年前までのことですが、今思うと、この長期休暇をいかに過ごすかという「計画性」が、後の自己管理やマネージメント力に影響しているのではないかと思います。

私の夏休みは、朝からやってるアニメを見て、昼間は昼食以外は外で遊びっぱなし、遅くまで明るいことをいいことに日があるうちは帰らないという放蕩三昧で^^;宿題は当然8月30日から徹夜というのがお決まりでした。

そういう経験から今の自分を振り返ると、もしあの長大な夏休みを一つの目標を持って過ごすことができたなら、私はもう少し違う私になっていただろうと思います。

社会人になって40日以上も休みを取れる機会はそうありません。

・・・といいながら私は社会人になってからのある時期に2年連続、夏の盛りに西宮の自宅から、はじめは北九州の門司、次年は和歌山経由で東京まで歩いていきました。
門司へは15日、東京へは20日かかりました。
当時は25,6だったと思いますが、人生の進路に悩んでおり、またその年にあわない無謀なことをやってる自分に歩きながら「なんでこんなこと、高校生のうちにやっとかなかったんだろう^^;」と後悔したものでした。

話がそれましたが、何か一つの目標を持ち、それをやり遂げるのに40日という日々は十分なものでしょう。

貴重な経験を積む機会として、ぜひ活用してほしいものです。
posted by とっきー at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月17日

14歳バスジャック

女の子との交際を親に叱られ、腹いせにバスジャック・・・
それも山口からわざわざ名古屋まで新幹線でやってきて一泊してからの犯行・・・
以前にバスジャックを見たことがあると供述しているそうですが、それがもし2000年5月、福岡での17歳少年による事件なら、6歳の記憶ということになります。

「一般道ではバスを止められる恐れがあるため、高速道路に入ってからナイフを持ち出した」(毎日JPhttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20080717k0000m040176000c.html)という冷静さに驚きます。

腹いせにバスジャック。

この関連性が見出せなければ、このような犯行の予測は不可能でしょう。脈絡がありません。

殺人などの犯罪が毎日いやでも耳に入り、ありふれたものになってるのかもしれません。
犯罪を見慣れる、聞き慣れるといったことがモラルを押し下げている気がします。

報道のあり方、親のあり方、教育のあり方、すべてにほころびがあり、その穴に判断力の未熟な子供の陥りやすい罠が仕掛けてある。

子供達の「無限の可能性」に近頃では「犯罪」も含まれています。

大人は、親は、自分達の責任で子供の「自由」を制限してやる必要はないでしょうか?

「子供の権利」を履き違えることなく、「権利」という言葉に恐れることなく、間違いなく判断力が未熟である全ての子供達の自由を、勇気を持って制限してやる必要があると、私は思います。
posted by とっきー at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月15日

「竹島」記載

文部科学省が中学校の学習指導要領の解説書を公表し、「竹島」の表記自体を許さない韓国が猛抗議しています。

…他国の教科書について口出しできるなら、日本も韓国に対して反日の教育をやめるよう言わなければおかしいでしょう。隣り同士仲良くやりましょうと、なぜ日本は口出ししないんでしょうか?

…当たり前ですよね。
隣りは隣りで、自国の責任で教育してるんだから、それをどうこういって口出しするのは、日本が結果に責任を持つ訳ではないから慎むべきですよね。


自国がどこまでか、知ってて当たり前のことを日本は今までおろそかにしてきたんですね。
きちんとやればいいと思います。
領有権で争いがあるのなら、きちっとすればいいと思います。
日本にも正当性があるでしょうから、よく整理して主張すべきを主張し、聞くべきは聞いて、ちゃんとやればいいと思います。


このところ中国も台湾も韓国も、日本との境界線に関心があるようです。
各国の情勢によってこういう話題が出てくるところをみると、日本はいいガス抜きになるのでしょう。
それを「利用されている」と言えるでしょうし、ある意味「頼られている」とも言えるかもしれません。


あえてあいまいにしておいて、時々利用させてあげる。
そうすることで周辺各国が落ち着くのなら、それでいいののかもしれません。


このところ、日本人の美点のひとつに「受け入れる強さ」があるんじゃないかと考えています。
posted by とっきー at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月14日

教育委不正

教員採用に関する汚職事件が報じられています。
少なくとも30年前からあったという話も聞きます。

・・・これから全国で芋蔓式に出てくることでしょう。

私の感性でとりあえず書いてみます。

こういうニュースを、子供達はどう感じるんでしょうか。

学級崩壊などがいわれて久しい昨今、教育の現場では難しい運営を強いられてきたことでしょう。
以前の仕事の関係で営業先だった小学校の校長先生と訪問時によくお話をさせていただきましたが、教職員の現場とは本当に大変だと思いました。
私が訪問していたのは今から3年ほど前ですが、当時から放課後の学校を「子供の居場所」として夕方までの一定の時間、地域のボランティアと協力しながら運営する試みがあり、私もその中で「将棋教室」のお手伝いをしていました。
そのこともあってよく放課後にお邪魔していたんですが、一度その校長先生と教頭先生とが、冬の時期子供達を日没までに安全に帰すための方法について、ケンカ腰で話されているところを目の当たりにしました。
万一の場合は責任問題になるので当然といえば当然ですが、どうすれば安全かについて、できるだけ「居場所」として活用したい思いと一人一人を安全に帰す責任との間で、声を荒げて話し合っておられました。

・・・公務員への風当たりが厳しいこのごろですが、どんな場合も現場は大変です。

「不正採用」というニュースが世に出て、当然子供達の間では「誰が不正採用か」という興味が起きてくるでしょう。陰湿な「犯人探し」が始まるかもしれません。
そんな「ズル」をした大人の話を真面目に聞く気になれるんでしょうか?またそんな中「ズル」をしていない先生方のモチベーションは維持できるんでしょうか。実際「ズル」をした先生方は、この不信をどう回復できるというんでしょうか。

「不正はいけないこと」そんなことは当たり前です。
明るみに出なければ正常化も望めないのかもしれません。

しかしどうしても、スキャンダラスにやらなきゃいけないんでしょうか?

そこまでひどい、根の深いことなのかもしれません。
本当にどうしようもないことなのかもしれません。

しかし・・・

あくまで私の感性でいうことですが、これから全国に波及することを思うと

もう少し、子供に配慮したやり方ができないものでしょうか?

甘いのかも知れませんが・・・。
posted by とっきー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月09日

くいだおれ閉店

昨日8日、大阪・道頓堀の「くいだおれ」が閉店しました。

このところ名物人形「くいだおれ太郎」が各種イベントに引っ張りダコな上、駆け込み需要で店の売上も倍増だとか。

200以上といわれる企業などから買収の打診があり、現在検討中とのこと。

以前にも触れましたが今回の「くいだおれ」騒動は、今一つ盛り上がりに欠ける関西の、「関西人気質」とでもいうべき性質を見るよい機会だと思っています。

さて、このあとどうなるか。
posted by とっきー at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月08日

サミットに興味なし

時事ネタをやってますから、今はやはり「洞爺湖サミット」について書くべきなんでしょう。

しかしどうも興味がわかなくて^^;
なぜなんでしょうか。

G8とは米英仏独伊日にカナダ・ロシアで、先進8カ国ですね。

・・・と書いてもなかなか先に進みません。

書いてるうちに思い出しました。
どうも「白々しい」と感じてますね。
何が白々しいのか、書く以上は明らかにしないと無責任ですが、それがはっきりしません^^;
この「ときネタ」は、私の“感性”で時事ネタを斬る感じでやってますから、自分の感性を信じるしかないんですが、どうも「白々しい」としか言葉が出てきません。

日本が主催だからか?
文化が馴染んでない違和感からか?
アフリカ各国との会談が「白々しい」のか?
CO2話が「白々しい」のか?

・・・どうもいけません。
本当に「白々しい」としか言葉が浮かびません。

何がどう白々しいのか、しばらく眺めてみることにします。
posted by とっきー at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ

2008年07月03日

北京五輪開会式出席のため

北京五輪開会式に福田首相が出席予定ですが、開会式が8/8(金)、そして長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が8/9(土)と予定が立て込んでいるため、経費削減と機動性から航空自衛隊機(U4)で中国入りすることになるそうです。

予定が重なっていて燃費がいいから、というのはわかります。
一国の首相が国の威厳もあるんだからジャンボジェットで堂々と行ってよ、という気もありません。

ただ、四川大地震の救援物資輸送のため一度自衛隊機での入国が決まりかけましたが、中国側の国民感情から中止になりました。

今回も同じことになるんじゃないでしょうか?

積荷が「救援物資」か「首相」かの違いで、「自衛隊」が中国に入るのを先方は嫌っているのだから、また反対されるんじゃないでしょうか?妙なバッシングにつながる予感がします。

どうしても自衛隊を中国に行かせたいのか、という風に見えてしまいます。

なにもなければそれでいいんですが、どうも「デリカシーに欠ける」という印象を持ちます。
posted by とっきー at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ