女の子との交際を親に叱られ、腹いせにバスジャック・・・
それも山口からわざわざ名古屋まで新幹線でやってきて一泊してからの犯行・・・
以前にバスジャックを見たことがあると供述しているそうですが、それがもし2000年5月、福岡での17歳少年による事件なら、6歳の記憶ということになります。
「一般道ではバスを止められる恐れがあるため、高速道路に入ってからナイフを持ち出した」(毎日JP
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080717k0000m040176000c.html)という冷静さに驚きます。
腹いせにバスジャック。
この関連性が見出せなければ、このような犯行の予測は不可能でしょう。脈絡がありません。
殺人などの犯罪が毎日いやでも耳に入り、ありふれたものになってるのかもしれません。
犯罪を見慣れる、聞き慣れるといったことがモラルを押し下げている気がします。
報道のあり方、親のあり方、教育のあり方、すべてにほころびがあり、その穴に判断力の未熟な子供の陥りやすい罠が仕掛けてある。
子供達の「無限の可能性」に近頃では「犯罪」も含まれています。
大人は、親は、自分達の責任で子供の「自由」を制限してやる必要はないでしょうか?
「子供の権利」を履き違えることなく、「権利」という言葉に恐れることなく、間違いなく判断力が未熟である全ての子供達の自由を、勇気を持って制限してやる必要があると、私は思います。